2026.6.19

犬連れ観光!まずは休憩。愛犬とゆるっと楽しむ沖縄旅

愛犬と観光

「愛犬と一緒に沖縄旅行!でも、那覇空港に着いたあとってどこ行くのが正解?」
「せっかく沖縄に来たし、すぐ観光させてあげたい!」
「あ、でも飛行機のあとって疲れてないかな?」
「いきなり長距離移動大丈夫…?」
「犬連れでちょっと休める場所ある?」

そんな方に向けて、沖縄に着いたらまず立ち寄りたい空港周辺のゆるっと休めるスポットをはじめ、2日目以降に楽しみたい南部・中部・北部のお出かけ場所、そして沖縄ならではの注意点までまとめました。

実は、沖縄に到着した初日は“観光を詰め込まない”のがおすすめ。人間はテンションが上がっていても、愛犬は長時間の移動や環境の変化で思った以上に疲れていることがあります。

愛犬のペースに合わせながら、無理なく沖縄旅を楽しむ参考になったら幸いです!

沖縄に着いたら、まずは愛犬を休ませよう

おつかれの犬

空港に到着した瞬間ってテンションが上がりますよね。しかし、すぐに「いざ観光へ!」と車を走らせるのはちょっと待って。まずは長旅を終えた愛犬のケアから始めてあげましょう。

気圧や慣れない環境で、実はかなり頑張っています

飛行機移動って、人間でも疲れちゃいますよね。犬も人が思っている以上に頑張っているかもしれません。慣れない音やニオイ、いつもと違う場所で長時間過ごすのはかなり疲れるもの。特に貨物室預かりの場合は、不安や緊張を感じている子も多いです。

トイレをずっと我慢していることも

出発前から到着まで、長時間トイレを我慢している子も少なくありません。車に乗ってすぐ移動!ではなく、まずは少しお散歩しながら落ち着ける場所で休憩を。芝生や土のある場所だと、ワンコも安心しやすいです。

元気そうでも、実は疲れていることがあります

空港で再会すると、しっぽを振ってテンションMAX!という感じで一見元気いっぱいでも「飼い主との再会嬉しい!」の気持ちが勝ってテンションだけがあがっている状態で、身体は意外とお疲れモードなことも。

初日は“軽め”くらいがちょうどいい

沖縄に着いた初日は、軽くお散歩してごはんを食べたら、ホテルやお家でゆっくり休ませてあげるのがおすすめ。観光を詰め込むのは、体力が戻ってからでも遅くありません。

空港周辺で“ゆるっと”休める犬連れスポット

那覇空港のゲートを出て車に乗り込んだら、愛犬の心と身体をほぐせるおすすめスポットを目指しませんか?人間も沖縄の雰囲気を味わいつつ、愛犬もリフレッシュできるおすすめのスポットはこちらです!

  • 瀬長島(豊見城市):瀬長島内商業施設ウミカジテラス公式URL⇒https://www.umikajiterrace.com/
空港から車で約15分。
周辺は遊歩道が綺麗に整備されており、心地よい海風を感じながら軽いお散歩が楽しめます。
駐車場:無料駐車場が沿岸部にそって複数あり、比較的停めやすいです。
営業時間:瀬長島自体は24時間(島内商業施設のウミカジテラスは10:00-21:00※原則犬禁止施設)
注意事項①:周辺遊歩道は犬のお散歩OKですがウミカジテラス(商業施設)は原則犬禁止となっているためご注意ください。
注意事項②:島内一方通行となっています。歩行者も多いため運転にはお気をつけください。
  • 豊崎海浜公園(美らSUNビーチ周辺 / 豊見城市):公式URL⇒https://churasun-beach.com/
空港から車で約15分。
海沿いの舗装された遊歩道は犬連れのお散歩に最適!芝生もあるので犬は喜んでお散歩してくれると思います。
駐車場:有料駐車場があります。800台収容可能。
5月~10月 1時間200円 1日最大500円
11月~4月 1時間100円 1日最大500円 ※22:00閉門
営業時間:6:00~22:00(受付時間9:00~17:00)(時間外は警備員対応)
注意事項:砂浜ゾーンは犬禁止となっています。ご注意ください。
  • 北名城ビーチ:公式サイトなし
那覇空港から南向けに約25分。
地元の方に愛される自然のビーチです。愛犬を砂浜や海でゆるっとさせてあげたい方はこちらがおすすめ。
駐車場:無料駐車場がありますが、土日などは停めづらいことも多いです。
営業時間:24時間
注意事項:地元の方の生活区間を通っていきます。近隣の方の迷惑にならないよう車のスピードや音に配慮してください。
  • 首里城公園:公式URL⇒https://oki-park.jp/shurijo/
那覇空港から約30分。
せっかくなら少し観光気分も味わいながらお散歩がしたい方は首里をお散歩してみませんか?
駐車場:有料駐車場があります。しかし混雑していることが非常に多いです。
付近にコインパーキングは複数ありますが、周辺で空きを探す必要があります。
最初の60分500円/以降30分ごと250円/最大料金1000円
公式サイトで混雑状況が確認できるので事前にチェック⇒【 首里城公園公式:https://oki-park.jp/shurijo/access/192/ 】
営業時間:8:30~19:30(4月~11月)/8:30~18:30(12月~3月)
注意事項:首里城屋外エリアは小型犬の同伴が可能。有料区画や施設内は同伴不可。
首里城周辺の龍潭池や金城町石畳道は、大型犬も含めて散歩可能です。
ぜひ飛行機移動を頑張った愛犬へのご褒美にゆるっとお散歩させてあげてください。
笑顔の犬のふきだしアイコン

到着初日一発目のごはんスポット

長旅を終えて愛犬のリフレッシュも済んだら、飼い主も小腹が空いてくるころじゃないでしょうか。上記で紹介したスポット近くで気兼ねなく立ち寄れる犬連れOKのお店をご紹介します。

  • touch.foods 豊見城市 瀬長島、豊崎から立ち寄りやすい体に優しいカフェ
店名:touch.foods
住所:沖縄県豊見城市名嘉地313 1F
電話番号:080-9852-8310
営業時間:6:00-18:00 (L.O. 17:30)
定休日:不定休
駐車場:あり
メニュー:ラップサンドやサラダなど食材にこだわった体に優しいヘルシー料理がメインです。
  • KAI Beach Club & Restaurant / リゾートカフェカイ 豊崎海浜公園内にある落ち着いた雰囲気に癒されます
店名:KAI Beach Club & Restaurant
住所:沖縄県豊見城市豊崎5−1
電話番号:098-840-6333
営業時間:11:00~18:00(L.O17:00)
定休日:水曜日
駐車場:豊崎海浜公園有料駐車場 ※カフェ利用で2時間無料
5月~10月 1時間200円 1日最大500円
11月~4月 1時間100円 1日最大500円 ※22:00閉門
メニュー:以前のメニューからコース料理メインに変更になっているようです(ビーフシチューやパスタなどのメイン料理へ)。気になる方は事前に店舗に確認してから訪問することをおすすめします。
  • rokkan COFFEE SHURI 首里城近くの本格コーヒー屋さん。歩き疲れたらほっと一息しませんか?
店名:rokkan COFFEE SHURI
住所:沖縄県那覇市首里当蔵町2-13
電話番号:098-943-4399
営業時間:6:00〜18:00
定休日: 火曜日・水曜日
駐車場:店舗近く3台、裏手に2台ありますが店員さんへの利用声掛けが必要です。
メニュー:コーヒーはもちろんのことトーストやスイーツもあります。

2日目以降におすすめ!犬連れで楽しめる沖縄観光スポット

笑顔の犬

愛犬の体力がしっかり回復したら、いよいよ本格的な沖縄観光へ出発!エリアごとに地元の犬飼いにも人気の高い、おすすめスポットを「自然・観光・ごはん」の3軸で紹介します。

南部エリア|海沿い散歩とのんびり観光を楽しみたい人向け

のどかなサトウキビ畑や神聖な空気が流れる南部は、おっとりしたシニア犬や、のんびり景色を楽しみたいお出かけにぴったりです。

  • 【自然系】知念岬公園(南城市)
    太平洋が一望できる絶景スポット。海に慣れ親しんだ沖縄県民でも感動します。綺麗に管理された芝生スロープがあり、リードを繋いで抜群の開放感の中で散歩が楽しめます。
知念岬公園
住所:沖縄県南城市知念久手堅
営業時間:24時間利用可能
駐車場:広い無料駐車場があります。
  • 【観光系】おきなわワールド
    観光施設として有名なおきなわワールドですが実は犬同伴OK!大型犬もOKで、飲食店以外は施設内も入らせてくれる、犬飼いにはありがたい観光スポットです。
住所:沖縄県南城市玉城前川1336
電話番号:098-949-7421
営業時間:9:00〜17:30(最終受付16:00)
定休日:なし
料金:大人2,000円/小人1,000円 ※お得な県民割りもあります。
駐車場:広い無料駐車場あり、警備員さんが誘導してくれるのでわかりやすいです。
  • 【ごはん系】CAFE THE PALM(南城市)
    広々としたガーデン席とテラス席はペット同伴可能。自然の中で本格的なインドカレーを楽しめます。
住所:南城市玉城字仲村渠783-13
電話番号:098-975-5300
営業時間:11:00〜21:30
定休日:火曜日
駐車場:広い無料駐車場あり

中部エリア|海も街歩きもバランスよく楽しみたい人向け

アメリカンカルチャーが根付く中部は、県内随一のペットフレンドリーエリア。海外のようなストリートを愛犬とおしゃれに歩けます。

  • 【自然系】砂辺海岸(宮城海岸 / 北谷町)
    地元民の犬散歩の聖地。海岸沿いに続く長い防波堤の遊歩道は、夕方になると美しいサンセットをバックに、多くの犬たちが楽しそうに歩くお散歩スポットです。
住所:沖縄県北谷町字宮城
営業時間:24時間
駐車場:海沿いが駐車場となっていますが、満車率高め。停められるかは運次第ですのでご注意ください。
  • 【観光系】美浜アメリカンビレッジ(北谷町)
    リバーサイドの遊歩道や、カラフルな建物、イラストの描かれた可愛い壁面が特徴の写真映えエリアです。ぜひ愛犬と可愛い写真を撮ってください。
北谷お散歩の犬
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜
営業時間:24時間(アメリカンビレッジ周辺店舗は各店舗営業時間をご確認ください)
駐車場:大きい無料駐車場が複数個所あり
  • 【ごはん系】ZHYVAGO COFFEE ROASTERY(北谷町)
    アメリカンビレッジから少し入った場所にある、地元ファンに愛されるお店。店名にもなっているコーヒーもおいしいですがフードメニューも豊富なためおすすめです。
住所:沖縄県中頭郡北谷町美浜34−1 lequ プレミア棟 1F
電話番号:098-988-7833
営業時間:7:00〜22:00
定休日:なし
駐車場:アメリカンビレッジ周辺の無料駐車場をご利用ください。

北部エリア|自然を満喫しながらゆったり過ごしたい人向け

ヤンバルの大自然が広がる北部は、アクティブなワンコや、都会の喧騒を忘れて思いきりリフレッシュしたいときの大本命です。

  • 【自然系】ウッパマビーチ(今帰仁)
    古宇利島を眺めながら愛犬と海水浴ができます。観光スポットとして有名な古宇利島ですが実はペット不可のビーチも多数。古宇利島から近く、愛犬と遊べるこちらのビーチは貴重です。「リゾートホテル・ベル・パライソ」が管理していますが、料金を払うことで一般の方もご利用いただけます
ウッパマビーチで遊ぶ犬
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村字運天1069
電話番号:(リゾートホテル・ベル・パライソ番号) 0980-56-2767
営業時間:9:00〜18:00(4月〜9月)
定休日:なし
駐車場:ホテル向かいに大きな駐車場があります。駐車したらホテルフロントで声をかけてください。
ビーチに出る際ホテルロビーを通過しますが、その際は犬の抱っこが必要です
  • 【観光系】アスムイハイクス(旧大石林山)(国頭村)
    やんばるの国立公園内にある、熱帯カルスト地形の聖地。なんとここはリードは必須ですがペット同伴で世界遺産のトレッキングOKという非常に貴重なスポットです。バリアフリーコースもあるため、シニア犬でも無理なくマイナスイオンを浴びられます。
住所:沖縄県国頭郡国頭村宜名真1241
電話番号:0980-41-8117
営業時間:9:30~17:30(最終受付 16:00)
定休日:なし
料金:大人2,500円 15歳以上
小人1,000円 6歳~14歳(入場、シャトルバス・音声ガイド・ラウンジ利用込)
駐車場:広い無料駐車場あり
注意事項:通常散策路は犬同伴可能ですが、施設内への同伴はできません。
チケットを購入する際は犬を一旦車でお留守番させるか、同行者の方に預けた上で、施設内で入場方法等をご確認ください。
  • 【ごはん系】Bottle Palm Garden(本部町)
    全席テラス席のドッグフレンドリーカフェ。緑と海に囲まれた最高ロケーションでハワイアンなくつろげる癒し空間とおいしい食事が楽しめます。
住所:沖縄県国頭郡本部町瀬底4054-1
電話番号:080-6494-5591
営業時間:8:00-15:00
定休日:水曜日/木曜日
駐車場:お店前に駐車場あり

沖縄で犬連れ旅行を楽しむための注意点

沖縄の豊かな自然は魅力的ですが、本州とは全く異なる「南国特有のリスク」が存在します。以下のポイントをおさえて、愛犬をしっかり守ってあげてください。

笑顔で写る2匹の犬

暑い日中時間帯の公園散歩は避けよう

沖縄の紫外線と日差しは、本州の感覚を遥かに超えています。

  • アスファルトの熱
    夏場に限らず、日中のアスファルトは優に50℃〜60℃を超え、肉球を簡単に火傷してしまいます。
  • 熱中症対策
    犬は人間よりも地面に近いため、照り返しの熱をダイレクトに受けます。「人間は風があって涼しい」と感じていても、犬の体高ではすでに限界を超えて暑さを感じていることがあります。
  • 紫外線量
    沖縄の日差しの紫外線量は本州の約1.5〜2倍ともいわれています。愛犬の皮膚や目を紫外線から守る工夫が必須です。
  • 朝夕散歩がおすすめ
    お出かけや観光は、朝の涼しい時間帯か、日が完全に落ち始める17時以降の夕暮れの時間に絞るのが沖縄の鉄則です。

愛犬用グッズを準備しておこう

ドライブの車内やバッグに常備しておくべき「沖縄お出かけ5大必須アイテム」です。事前に準備をして愛犬に快適な旅をしてもらいましょう。

  • 飲み水(多めに)
    脱水症状を防ぐため、人間用とは別に常時冷えたお水をボトルで携帯してください。
  • 保冷剤・冷却グッズ
    首元を冷やすネッククーラーや、カートの中に敷く保冷マットは必須です。
  • 足拭きシート
    ビーチの砂や、雨上がりの赤土(クチャ)で汚れた足をすぐに綺麗にできるよう、厚手のものを。
  • 虫対策(ノミ・マダニ・蚊)
    沖縄の草むらには、年中ノミやマダニが生息しています。フィラリア予防薬の徹底はもちろん、お出かけ前の防虫スプレーも忘れずに。
  • タオル(数枚):
    突然のカタブイ(局地的な豪雨)は日常茶飯事。吸水性の高いタオルを多めに車へ積んでおきましょう。

犬OKでもルール確認は忘れずに

沖縄には犬連れに優しいスポットが多いですが、それは「飼い主の徹底したマナー」があってこそ成り立っています。

  • リード必須
    開放的なビーチや広い公園に来ると、つい「少しだけ……」とリードを外したくなりますが、県内のほぼすべての公共エリア・ビーチでノーリードは条例で禁止されていますリードも伸ばしすぎず適切な長さで着用してください。
  • 店舗ごとの条件(おむつ必須など)
    「ペット可」と書かれていても、「キャリーバッグやカートに入って顔が出ない状態のみ」「マナーウェア(オムツ)必須」など、お店ごとに細かいハウスルールがあります。入店前に必ずスタッフに確認しましょう。
  • サイズ制限の確認:
    「テラス席OK(ただし小型犬に限る)」というケースが多々あります。中型犬・大型犬を連れていく場合は、事前に「○kgの犬なのですが、同伴可能ですか?」と一言確認を入れておくと、現地で悲しい思いをせずに済みます。

愛犬のペースで沖縄観光を楽しもう

人間の観光スケジュールに無理に合わせるのではなく、愛犬のペースに耳を傾けながらのんびりと観光することをおすすめします。南国ならではのゆるっとした時間を大切な家族と一緒に楽しめますように!

車に乗る犬
関連記事
沖縄の絶景ドライブコース「海中道路」とおすすめ寄り道スポット
沖縄本島中部・うるま市から離島へと続く絶景ロード「海中道路」と、その周辺のおすすめ立ち寄りスポットをご紹介します。
関連記事
沖縄のおすすめポータルサイト9選|観光・グルメ・ニュース・移住情報
沖縄のことをもっと知りたい!そんなときに便利なのが「ポータルサイト」です。 観光スポットやおすすめグルメ、地元ニュース、さらには移住や仕事の情報まで、知りたい情報を素早くチェックできるのが魅力。旅行の計画を立てたい人にも…

この記事を書いた人

oshiro rino
oshiro rino
沖縄生まれ沖縄育ち。料理やお菓子づくりが好きで、沖縄の昔ながらのおやつやローカルフードも作ります。
休日は愛犬と沖縄県内の公園やイベントをあちこち巡りながら、犬と一緒に楽しめる場所探しています。
そして実は猫も大好き。猫グッズやペットが喜ぶおやつを見つけるために、ついお店をさまよってしまうこともしばしば。暮らしの中で見つけた“ちょっと気になる沖縄”を、地元目線で発信していきます!

for PARTNER

沖縄ナビ®は沖縄県民のための
沖縄総合スーパーアプリです。
うちな~んちゅの輪を通じて生まれた
沖縄のリアルな“今”の情報をあなたに届けします!
沖縄ナビ®は、沖縄県内で事業を推進する
皆様と協力し、ユーザーに鮮度の高い情報を
お届けしています。
掲載希望、サービスの連携等、ご相談はお気軽に!
沖縄県にお住まいの皆様に地域の最新情報、
みんなに届けたい告知、
イベント情報、地域の
皆様に向けた様々なコンテンツを発信しています。

アプリ画面イメージ

今すぐダウンロード!