2026.10.21 沖縄で子連れにおすすめのホテル9選!プールや添い寝で選ぶエリア別ガイド

子連れでの沖縄旅行。宿泊先を探し始めると、気になることが次々に出てきますよね。小さな子でも遊べるプールはあるのか、ベッドから落ちないか、添い寝は何歳まで無料なのか。
うれしいことに、沖縄には子連れ向けのサービスが充実したホテルがたくさんあります。ベビーカーやベッドガードを借りられるホテルなら、旅の荷物も減らせます。
この記事では、沖縄本島で子連れにやさしいホテルを9軒、エリア別に紹介します。プール、客室、添い寝の条件まで、公式サイトで確認できた情報をまとめました。
この記事のポイント
- 沖縄のホテルには、ベビーカーやベッドガード、ベビーベッドなどを無料で貸し出しているところが多くあります。
- 水深10cm前後の赤ちゃん向けプールから大型ウォータースライダーまで、子どもの年齢に合わせて遊べます。
- 添い寝が無料になる年齢はホテルごとに異なり、5歳以下から小学生未満まで幅があります。
- 2027年2月1日の宿泊分から、沖縄県の宿泊税が始まります。
※各施設の情報は2026年9月時点のものです。おでかけの際は必ず公式サイトにて最新情報をご確認ください。
沖縄で子連れにおすすめのホテル9選

沖縄で子連れ向けのホテルはたくさんありますが、そのなかでもおすすめのホテルを9軒紹介します。
| ホテル | エリア | 子連れに強いポイント |
|---|---|---|
| ヒルトン沖縄瀬底リゾート | 本部町 | 離乳食の無料対応と子ども用エリア付きのプール |
| オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ | 名護市 | 全長170mのガーデンプールとウォータースライダー |
| ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート | 恩納村 | ウェイブプールと屋内キッズプール |
| カフー リゾート フチャク コンド・ホテル | 恩納村 | 畳のある和洋室と洗濯機付きスイート |
| グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート | 読谷村 | 3種類の大型スライダーとキッズプール |
| ヒルトン沖縄北谷リゾート | 北谷町 | 赤ちゃん用から小学生向けまでそろうプール |
| オキナワ グランメールリゾート | 沖縄市 | 和室と子ども用の屋内プール |
| ロワジールホテル&スパタワー那覇 | 那覇市 | 天然温泉とベビー用品のレンタル |
| サザンビーチホテル&リゾート沖縄 | 糸満市 | 通年利用できる屋内プール |
本島北部(本部町・名護市・恩納村)で子連れにおすすめのホテル
美ら海水族館のある本部町や、やんばるの入り口にあたる名護市、リゾートホテルが立ち並ぶ恩納村の西海岸まで、海と自然に囲まれてのんびり過ごしたい家族にぴったりのエリアです。
ヒルトン沖縄瀬底リゾート
本部町の瀬底島に建つヒルトン沖縄瀬底リゾートは、赤ちゃん連れの家族にとって心強いホテルです。
ベビーベッドやベッドガード、ベビーバスタブ、オムツ用ごみ箱、ベビーカーを無料で貸し出していて、哺乳びん除菌乾燥機まで借りられます。
離乳食は特別メニューを無料で用意してもらえます。月齢や進み具合、アレルギーの有無を到着日の3日前までに伝えておきましょう。
屋外プールには水深の浅い子ども用エリアがあり、屋内には季節や天気を問わず遊べる温水プールもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県国頭郡本部町瀬底5750 |
| 添い寝 | 5歳以下は無料(ベッド1台につき1名まで、朝食不要の場合) |
| 子ども向けサービス | 子ども用エリア付きのプール、ベビー用品の貸出、離乳食、子ども用アメニティ |
| 公式サイト | https://sesoko.hiltonjapan.co.jp/ |
オリエンタルホテル 沖縄リゾート&スパ
全長170mの広さを誇るガーデンプールには、6つのプールとキッズプール、ウォータースライダーがずらり。一部のエリアは季節に合わせて水温を調整するホットプールになっているので、少し肌寒い時期でも思いきり遊べます。
客室選びで迷ったら、スーペリアかスーペリアグランデを候補にしてみてください。ベッドが隙間なく並んでいるので、寝相が気になる子と一緒でも落ちる心配は少なめ。床に段差もなく、はいはい期の赤ちゃんものびのび過ごせます。洗濯乾燥機付きのスーペリアグランデなら、連泊でも着替えを持ちすぎずにすみますよ。
館内にはベビースペースもあり、ベビー用品や絵本の貸出、出張ベビーシッターサービスまでそろっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県名護市喜瀬1490-1 |
| 添い寝 | 未就学児は無料(大人1名1ベッドにつき1名まで) |
| 子ども向けサービス | キッズプール、ウォータースライダー、ベビー用品の貸出、子ども用アメニティ、ベビースペース |
| 公式サイト | https://www.okinawa.oriental-hotels.com/ |
ホテルモントレ沖縄 スパ&リゾート
目の前にタイガービーチが広がるホテルモントレ沖縄 スパ&リゾートは、プールの遊び方の幅が広いホテルです。
屋外の「サンセットガーデン」には、波の出るウェイブプールのほか、約4.2mのキッズ用スライダーが付いた水深0.6mのスライダープールや、柔らかい素材のドーム型すべり台「バブルヒルプール」がそろいます。
雨の日や屋外プールの営業期間外は、屋内プールのある「ブルーリーフ」へ。すべり台付きのキッズプールがあります。
添い寝は、ベッド1台につき未就学児1名まで無料です(寝具や食事が不要な場合)。ベビーベッドの貸出や子ども用パジャマ(90〜130cm)もあり、館内には小さな子どもが遊べるキッズコーナーもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県国頭郡恩納村字冨着1550-1 |
| 添い寝 | 未就学児は無料(ベッド1台につき1名まで、寝具・食事不要の場合) |
| 子ども向けサービス | キッズプール、ウォータースライダー、ベビー用品の貸出、子ども用アメニティ、キッズコーナー |
| 公式サイト | https://www.hotelmonterey.co.jp/okinawa/ |
カフー リゾート フチャク コンド・ホテル
恩納村のカフー リゾート フチャク コンド・ホテルは、全室オーシャンビューのスイートで、どの客室も靴を脱いで過ごすつくりになっています。はいはいやよちよち歩きの子どもがいても、床でのびのび過ごせるのがうれしいところです。
赤ちゃん連れにうれしいのが、レンタルアイテムの充実ぶりです。ベビーベッドやベビーカーはもちろん、バスチェアやバンボ、調乳ポット、哺乳瓶消毒ボックスまでそろい、部屋で遊べるおもちゃや絵本も借りられます。
食事面では、館内の2つのレストランで、お米や野菜のかたさを月齢に合わせて選べる離乳食セットを無料で用意してくれます。テイクアウト専門店「Deli&Café」で料理を選び、部屋でゆっくり食べられるのもありがたいところ。
客室は、畳のある和洋室のほか、キッチンや洗濯機付きの部屋も多くそろっています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県国頭郡恩納村字冨着志利福地原246-1 |
| 添い寝 | 小学生未満は無料(大人1名につき1名まで) |
| 子ども向けサービス | キッズプール、ベビー用品の貸出、離乳食、子ども用アメニティ |
| 公式サイト | https://www.kafuu-okinawa.jp/ |
中部(読谷村・北谷町・宜野湾市・沖縄市)で子連れにおすすめのホテル
那覇空港から北部へ向かう途中にある中部は、ショッピングや食事の選択肢も多いエリアです。屋内プールや和室のある子連れ向けホテルもそろっています。
グランドメルキュール沖縄残波岬リゾート
子どもが目を輝かせて、何度もスライダーの列に並ぶ。そんな夏の思い出をつくりたいなら、読谷村の残波岬にあるグランドメルキュール沖縄残波岬リゾートがぴったりです。
通年営業のオールデイプールには、3種類のウォータースライダーがそろっています。なかには浮き輪で滑る大型スライダーも。小さな子には水深0.25mのキッズプールや流れるプールがあります。
添い寝は未就学児まで対応していて、1泊2,000円の施設利用料がかかります。ベビーベッドやベビーカー、ベッドガードなどの貸出もあり、赤ちゃん連れでも安心です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県中頭郡読谷村字宇座1575 |
| 添い寝 | 未就学児(1室2名まで、一部客室は3名)※1泊2,000円の施設利用料 |
| 子ども向けサービス | キッズプール、ウォータースライダー、ベビー用品の貸出 |
| 公式サイト | https://grand-mercure-okinawacapezanpa-resort.jp/ |
ヒルトン沖縄北谷リゾート
美浜アメリカンビレッジのそばに建つヒルトン沖縄北谷リゾートは、赤ちゃんから小学生まで、年齢に合ったプールが見つかるホテルです。
館内には屋外プールが2つと屋内プールが1つあり、隣のダブルツリーbyヒルトン沖縄北谷リゾートの屋外プール2つも自由に行き来できます。水深10cmの赤ちゃん用プール、水深約40cmの幼児向けスライダー、小学生以上向けのウォータースライダーと、成長に合わせて遊べるのが魅力。屋内プールは年中無休なので、冬の旅行でも安心です。
ベビー用品の貸出が充実しているだけでなく、ツインベッドを中央に寄せる「ピタベッド」は無料で対応してもらえます(要事前連絡)。未就学児の添い寝は無料です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県中頭郡北谷町美浜40-1 |
| 添い寝 | 未就学児は無料(朝食不要の場合) |
| 子ども向けサービス | キッズプール、ウォータースライダー、ベビー用品の貸出、離乳食、子ども用アメニティ |
| 公式サイト | https://chatan.hiltonjapan.co.jp/ |
オキナワ グランメールリゾート
沖縄市のオキナワ グランメールリゾートは、畳の部屋でのびのび過ごしたい家族におすすめです。
和室なら、ベッドから落ちる心配がありません。3世代での旅行にも使いやすい客室です。
館内には大人用と子ども用の屋内プールがあり、一年中遊べるのもうれしいポイント。各フロアには電子レンジや洗濯機もあるので、離乳食の温めや汚れた服の洗濯にも困りません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県沖縄市与儀2-8-1 |
| 添い寝 | 5歳以下(大人1名につき1名まで、プランにより異なる場合あり) |
| 子ども向けサービス | キッズプール、ベビー用品の貸出 |
| 公式サイト | https://www.okinawa-grandmer.com/ |
南部(那覇市・糸満市・南城市)で子連れにおすすめのホテル
南部エリアは那覇空港に近く、到着日や最終日の宿泊にも便利なエリアです。那覇の街なかに泊まれば移動の負担を減らせますし、糸満市や南城市では海沿いの穏やかな景色の中でゆったり過ごせます。
ロワジールホテル&スパタワー那覇
ロワジールホテル&スパタワー那覇は、子育てファミリーが安心して泊まれるホテルを目指し、和室の客室やベビー用品のレンタルを用意しています。
未就学児は、大人1名につき1名まで添い寝無料。ベッドも通常より大きめのサイズなので、子どもと並んでもゆったり眠れます。
館内には源泉かけ流しの天然温泉「三重城温泉 島人の湯」と、屋内外のプールがそろっています。プールでは子ども用のアームリングを無料で貸し出しているので、水遊びデビューにもぴったりです。
ベビーカーやベビーベッド、ベビーバスタブ、ベッドサイドガード、補助便座、おねしょパッドなど、貸出品の種類も豊富です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県那覇市西3-2-1 |
| 添い寝 | 未就学児は無料(大人1名につき1名まで) |
| 子ども向けサービス | プール、ベビー用品の貸出 |
| 公式サイト | https://www.loisir-naha.com/ |
サザンビーチホテル&リゾート沖縄
プールもビーチも楽しみたい。そんな欲張りな願いを叶えてくれるのが、糸満市のサザンビーチホテル&リゾート沖縄です。
ガーデンプールとインドアプールの2つがあり、インドアプールは通年利用できます。おむつが取れていない子も、水遊び用紙おむつの上から水着を着ればプールで遊べます。目の前の美々ビーチいとまんへは徒歩1分。プールで遊んだあとに、砂浜で貝殻を探しに行くのもいいですね。
ベッドガードやベビーバス、補助便座、ベビーカーなどの貸出もそろっています。哺乳瓶の消毒や、持参した離乳食の温めにも対応してもらえるので、赤ちゃん連れでも安心して過ごせます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 沖縄県糸満市西崎町1-6-1 |
| 添い寝 | 未就学児は無料(食事・寝具なし、有料人数と同数まで) |
| 子ども向けサービス | プール、ベビー用品の貸出 |
| 公式サイト | https://www.southernbeach-okinawa.com/ |
2027年2月から沖縄県の宿泊税が始まります
2027年2月1日の宿泊分から、沖縄県内に泊まるときに宿泊税がかかります。税額は1人1泊あたりの素泊まり料金(1,000円未満は切り捨て)の2%で、上限は2,000円です。なお、1月31日から2月1日にかけての宿泊は対象になりません。
素泊まり料金とは、支払い料金から朝食代やアクティビティ代、消費税などを除いた、泊まるだけの料金のこと。たとえば素泊まり料金が8,500円なら、8,000円×2%で160円になります。
子どもも、宿泊料金がかかっていれば課税対象です。寝具を追加しない無料の添い寝のように宿泊料金が発生しない場合は、課税されません。
本部町、恩納村、北谷町、名護市など、市町村の宿泊税を導入する予定の自治体もあります。この場合は県税が0.8%、市町村税が1.2%となり、合計すると2%。県税だけの地域と同じ税率です。
子連れ沖縄旅行のホテルに関するよくある質問
ホテルによって異なりますが、未就学児までとしているところがほとんどです。5歳以下や小学生未満と、線の引き方にも幅があります。無料に見えても、添い寝の子どもに施設利用料がかかるホテルもあるため、予約前に条件を確かめておきましょう。
屋内プールのあるホテルなら、冬でも泳げます。沖縄の屋外プールは、3月下旬から10月末ごろまでの季節営業が一般的です。秋から春にかけての旅行なら、屋内プールの有無と営業期間を確認しておきましょう。
多くのホテルが、ベビーベッドやベッドガード、ベビーバス、ベビーカーなどを無料で貸し出しています。数に限りがあり、事前予約が優先されることも多いので、必要なものは予約のときに伝えておきましょう。離乳食を無料で用意してくれるホテルもあります。
まとめ
子連れの旅行で悩むのが増えていく荷物です。ベビーカーにベッドガード、ベビーバスやベビーベッド。沖縄のホテルは、こうした用品を無料で貸し出しているところが多く、かさばる荷物を減らせます。
海で遊ぶには少し早い赤ちゃんも、水深の浅いプールなら安心。スライダーに挑戦できる年ごろになれば、それだけで一日中遊んでいられるでしょう。
子どもも親も楽しめる宿泊先を見つけて、家族みんなの思い出に残る沖縄旅行にしてくださいね。

