2025.8.22

沖縄の家庭料理ポーク卵の基本レシピとアレンジを紹介!おにぎり・サンド・炒め物まで活用法を解説

沖縄の家庭料理ポーク卵の基本レシピとアレンジを紹介!おにぎり・サンド・炒め物まで活用法を解説

ポーク卵は地元の方や観光客に親しまれている沖縄の家庭料理です。
スパムの塩気とふんわり卵の組み合わせは、シンプルながらもクセになる味わいとなっています。
定番のレシピのほかにもおにぎりやサンドイッチに挟んだり、野菜と一緒に炒めたりと、アレンジ次第で幅広く楽しむことが可能です。
この記事では、ポーク卵の基本レシピから人気のアレンジ方法、材料や味の特徴、値段の目安までわかりやすく解説していきます。
家庭で沖縄気分を味わいたい方や、手軽に作れる料理を探している方におすすめです。
この記事を参考にぜひ沖縄の味を楽しんでみましょう!

ポーク卵とは?沖縄の家庭料理となった理由を説明

ポーク卵定食

ポーク卵とは、缶詰のポークランチョンミート(通称スパム)と卵焼きを組み合わせて焼いた、沖縄の家庭料理の代表格です。
塩気のあるポークとふんわり卵の相性が抜群で、シンプルながら食べ応えのある一品として親しまれています。

またスパムには歴史があり、戦後のアメリカ統治時代沖縄にスパムが広がっていきました。
保存性の高さや調理の手軽さから家庭に定着し、現在は朝食や弁当のおかずとして定番となっています。

また、ポーク卵は単におかずとして食べるだけでなく、「ポーク卵おにぎり」や「サンドイッチ」などにも活用され沖縄の食文化を象徴する存在となっています。
今では観光客に人気の沖縄グルメとして空港にポーク卵おにぎり専門店ができていたりコンビニやスーパーで手軽に味わえる身近な料理です。

ポーク卵の基本レシピ(沖縄流の焼き方)

スパムを調理中

沖縄流のポーク卵は、余計な調味料を使わずにポークの塩気と卵の優しい味を活かすのがポイントです。
シンプルで誰でも作りやすいレシピを紹介していきます。

材料(2人分)

・ポーク(スパム)・・・4枚(厚さ約1cm)
・サラダ油・・・・小さじ1

・卵・・・・2個


作り方

  1. ポークを切る
     缶から取り出したポークを1cmほどの厚さにスライスします。
  2. ポークを焼く
     フライパンを熱し、油をひかずに中火で両面をこんがりと焼きます。
     表面がカリっとするまで焼くのが沖縄流です!
  3. 卵を焼く
     フライパンに少量の油をひき、卵を割り入れます。
     目玉焼きでも、溶いて薄焼きにしてもOK!半熟かしっかり焼きかはお好みで調整します。
  4. 盛り付け
     焼いたポークと卵を重ねるように盛り付ければ完成です。

美味しく作るコツ

・ポークは焦げ目がつくくらい焼くと香ばしく、ご飯によく合います。
・ポークの塩分が強めなので、卵はそのまま焼くのがオススメ。
・シンプルにそのままもよし、相性抜群のケチャップやしょうゆと食べるのもよしです!

好みで変わる材料の種類

ここではポーク卵を作る際によく使われているポークをメーカー別に紹介していきます。

自分の好みの味の材料で自分だけのポーク卵を開発してみましょう!

・ホーメル(SPAM)

ホーメルSPAMの缶

ホーメルのポーク缶はアメリカで作られる世界的にももっとも有名なブランド「スパム(SPAM)」を取り扱っている店舗です。
沖縄のイメージが強く、オリオンビールと並んで観光客向けにロゴTシャツなどもよく見られる。
味としては食感がややしっかりめで肉感が強く、塩気が控え目でありながら旨味がしっかりとしています。
また種類が豊富で減塩やチーズ入り、ハラペーニョなど数多くの種類を販売中です。
沖縄では最も食べられていますが近年では健康志向で減塩タイプの人気も増えてきています。

価格:540円
内容量:340g
取扱店:イオン、サンエー等スーパー
 県外)カルディ、Amazon、楽天


・チューリップ

チューリップの缶

チューリップのポーク缶はデンマークで製造されている二番目に有名なブランドです。
沖縄では定番化しておりホーメルと違い柔らかめで脂分が多く、塩気が強い味が沖縄の方々に親しまれています。
ジューシーでコクがあり、焼くと外がカリッ&中はふんわりに仕上がり、おにぎりやチャンプルーに相性抜群。
チューリップも同様にうす塩味などもあり種類もサイズも豊富です。
ホーメルよりも柔らかく食べやすいのでお好みでどちらを選ぶか決めましょう!

価格:430円
内容量:340g
取扱店:イオン、サンエー等スーパー
 県外)Amazon、楽天


・Midland

Midlandの缶

Midlandのポーク缶はグアム、アメリカ経由で製造されるポーク缶です。
沖縄でよく見かけるポークのブランドで他のブランドと違い比較的お手軽な商品となっています。
食感とは柔らかく油分多めで塩気控え目、あっさりとしておりクセが少ない商品です。
価格の安さや卵や野菜とと合わせやすく、家庭用に人気となっています。
価格や使い方の幅広さからとりあえずポークを試したい方におすすめの一品です!

価格:350円
内容量:300g
取扱店:イオン、サンエー等スーパー
 県外)Amazon、楽天

おすすめポーク卵アレンジレシピ3選

そのまま食べても美味しいポーク卵ですが、少し工夫するだけで毎日の食卓やお弁当がもっと楽しくなります。
沖縄で定番のアレンジから家庭で取り入れやすい応用まで、3つの活用法をご紹介します。

ポーク卵おにぎり

沖縄のコンビニでも人気のポーク卵おにぎり。ご飯の間にポーク卵を挟み、のりで巻くだけの手軽さが魅力です。
ツナマヨや昆布、明太子などの具材を一緒に挟むと、ボリューム満点でランチにもぴったり。
外はカリっ、中はふんわりの食感が楽しめます。
最近では那覇空港には専門店が構えられるほど人気となっているようです。

ポーク卵サンドイッチ

朝食や軽食におすすめなのが「ポーク卵サンド」です。
食パンにレタスやチーズと一緒に挟むと、見た目もおしゃれで栄養バランスもアップします。
ポーク自体の塩気が効いているので、マヨネーズやケチャップを少し加えるだけで十分美味しく仕上がります。
また沖縄県内各地の元祖ポーク卵のお店でも定番メニューとなっています。

ポーク卵ちゃんぷるー

焼いたポーク卵を野菜と一緒に炒めれば、立派な1品に変化します。
キャベツやピーマン、もやしなどの野菜と組み合わせれば、彩りも良くご飯が進む一品となります。
ご飯と一緒に炒めてチャーハンにしてもおすすめとなっています。
自分の好きな具材を詰め込んでオリジナルポーク卵ちゃんぷるーを作ってみましょう!

本格的なポーク卵を食べられる!専門店を紹介!

家庭で作るポーク卵も美味しいですが、沖縄には「ポーク卵おにぎり」を看板商品にした専門店が多数点在しており地元客から観光客まで幅広く人気です。
ここからは沖縄県のポーク卵を専門に販売している店舗を紹介していきます。
ポーク卵に興味をもっている方はぜひ参考に足を運んでみましょう!

ポーたま

ポーたまは、那覇空港や国際通りにも店舗を展開している人気店です。
定番のポーク卵おにぎりから、油みそやアーサ天ぷらを挟んだオリジナルおにぎりまで豊富なラインナップが魅力のお店です。
「できたて、片手のごちそう」をコンセプトに注文してから焼き上げていくスタイルでいつでもあつあつ&ふっくらの味を楽しむことができます。
沖縄に5店舗、県外に6店舗、台湾やハワイにも展開するほどの人気を誇るポーたまをぜひご堪能下さい!

店名ポーたま
店舗牧志市場店、那覇空港国際線到着ロビー、フードコート店、北アメリカンビレッジ店、本部町店など、、、
値段330円~2200円(税込み)
営業時間07:00~20:00(一部店舗は~21時)
定休日正月
公式HPhttps://porktamago.com/

福助の卵焼き

福助の卵焼きは、自家製厚焼き卵焼きを提供するテイクアウト専門店です。
定番メニューのポーク卵おにぎりや沖縄の食文化に根ざしたアーサ入りのおにぎりやサンドイッチ、サイドには卵のカツ串など卵に自信のあるお店となっています。
国際通りやフクギ並木などの観光地を中心に展開しており、地元客から観光客に卵の味を伝えてきました。
シンプルながら素材と丁寧な調理にこだわった沖縄らしい心温まるグルメとなっています。
興味を持った方は観光ついでに食べに行ってみましょう!

店名福助の卵焼き
店舗備瀬のフクギ並木店、おんなの駅店、市場本通り店、久茂地店、南城市地域物産館店
値段400円~2000円
営業時間07:30~19:00(一部店舗のみ)
定休日正月
公式HPhttps://www.fukusuke-tamago.com/

まとめ

ポーク卵は、シンプルな材料で作れる沖縄の定番家庭料理です。
塩気のあるポークと卵の優しい味わいは、そのまま食べても、ご飯やパンと合わせても美味しく楽しめます。

基本の焼き方を覚えれば、おにぎり・サンドイッチ・炒め物など幅広いアレンジが可能です。
保存のきくスパムを使うのでコスパも良く、忙しい日の食卓やお弁当のおかずにも最適です。

手軽につくれて沖縄気分も味わえるポーク卵を、ぜひ日常の料理に取り入れてみてください。

関連記事
沖縄料理ランキングTop10!地元の方も食べる人気グルメを紹介!
沖縄の旅行といえば、美しい海や観光地、中でも外せないのが「沖縄料理」です。 でも実際に訪れると、食べたい物が多く「どの料理を選べばいいの?」と迷ってしまう方も多いはずです。 この記事では観光客だけでなく地元の方からも愛さ…
関連記事
沖縄の定番調味料!コーレーグースの基本レシピやアレンジ料理を紹介!
沖縄そばを食べる際に欠かせない辛味調味料「コーレーグース」。 島唐辛子を泡盛に付け込んで作られるこの調味料は、沖縄の食文化を象徴する存在であり、地元の家庭や飲食店でも広く親しまれています。 辛さだけでなく、泡盛の香りが料…

この記事を書いた人

Nanase / 沖縄ナビ®編集部
Nanase / 沖縄ナビ®編集部
ふとしたきっかけから沖縄でゲームに没頭し、ポケモンカードの公式大会で2大会優勝。沖縄代表として全国大会に連続出場しています。
ゲーマーならではの視点で、沖縄に暮らす皆さんの日常がもっと楽しくなるような情報を発信していきます!

for PARTNER

沖縄ナビ®は沖縄県民のための
沖縄総合スーパーアプリです。
うちな~んちゅの輪を通じて生まれた
沖縄のリアルな“今”の情報をあなたに届けします!
沖縄ナビ®は、沖縄県内で事業を推進する
皆様と協力し、ユーザーに鮮度の高い情報を
お届けしています。
掲載希望、サービスの連携等、ご相談はお気軽に!
沖縄県にお住まいの皆様に地域の最新情報、
みんなに届けたい告知、
イベント情報、地域の
皆様に向けた様々なコンテンツを発信しています。

アプリ画面イメージ

今すぐダウンロード!