2026.7.16 沖縄料理と島唄ライブ「でいご」に行ってみた!レタスしゃぶしゃぶと参加型ライブを満喫【体験レポ】

「県外から取引先が来てくれているけど、夜どこで食事をしよう」「友人が楽しめる沖縄らしいお店ってあるかなあ」と悩んでいる沖縄県民の方!
「沖縄らしい夜を過ごしたい」「せっかく沖縄へ来たなら島唄ライブを楽しみたい」と考えている観光客の方!
どちらにもおすすめの居酒屋が国際通りにあるんです!
今回訪れたのは、モノレール県庁前駅より徒歩4分で到着!国際通りにある「沖縄料理と島唄ライブ でいご」。

(モノレール県庁駅を降りて徒歩4分)

(国際通りにあります)
沖縄料理を味わいながら、毎日開催される本格的な島唄ライブが楽しめる人気店です。
取材へ伺う前は、「ライブ居酒屋だから料理を楽しむというよりは楽しさ、盛り上がり重視なのかな?」というイメージを持っていました。
しかし実際に訪れてみると、その印象は良い意味で覆されます。
アグー豚のレタスしゃぶしゃぶをはじめとした料理のおいしさに感動!
そして店名にもある島唄ライブはお客さんも一緒に楽しめる参加型で最後には会場全体が一体の盛り上がり!
県外から来た人を、絶対に連れて行きたくなる素敵なお店でした。
今回は実際に体験した様子を、写真とともに紹介します。
沖縄料理と島唄ライブ「でいご」とは?

「沖縄料理と島唄ライブ でいご」は、那覇市松尾、国際通りからほど近い場所にある沖縄料理居酒屋です。
熟練の料理人が手掛ける本格的な沖縄料理と、プロによる島唄ライブを同時に楽しめることから、多くの観光客に人気のお店です。
島唄ライブは毎日2回(19:00~/21:15~)開催され、約40分間たっぷりと沖縄民謡や島唄を楽しめます。
店内は最大60名まで利用できるため、旅行中の食事だけでなく社員旅行や団体宴会、県外からのお客様を迎える会食にもぴったりです。
店内の雰囲気

(お店にむかう階段)
お店は階段を降りて右手にあります。
降りていく時から秘密の場所感があってわくわく。

店内へ入ると、まず目に飛び込んできたのはステージとたくさんの提灯。
沖縄らしい温かみのある空間が広がり、「これからライブが始まる」というワクワク感に包まれます。
ライブステージは客席との距離が近く、どの席からでも演奏を楽しめそうなレイアウトでした。

店内にはテーブル席のほか、ゆったり座れるボックス席も用意されています。
角の席は特に広々としており、家族連れやグループ利用でもゆっくり食事を楽しめそうでした。

メニューが豊富で迷う!まずはオリオンビールで乾杯

席に着いてまず驚いたのは、メニューの豊富さです。
「ゴーヤーチャンプルー」や「ラフテー」、「沖縄そば」といった定番料理から少しお酒とつまみたいときにぴったり「ジーマーミ豆腐」「島らっきょうの塩漬け」、そしてデザート枠で「サーターアンダギー」「マンゴーシャーベット」など、絶対に食べたい沖縄料理が勢ぞろい。
思わず「沖縄料理全部あるんじゃない…?」と思ってしまうほど種類が多く、どれを注文するか迷ってしまいました。

料理を待つ間は、沖縄といえばやっぱりオリオンビール。

沖縄らしい空間で飲む一杯は、旅の始まりをより特別なものにしてくれます。
今回いただいた料理はこちら

今回いただいたのは、こちらの5品です。
- アグー豚のレタスしゃぶしゃぶ
- お刺身盛り合わせ
- 海ぶどう
- シーザーサラダ串
- 紅芋チーズコロッケ
どの料理も見た目が華やかで、思わず写真を撮りたくなるものばかり。
もちろん見た目だけではなく、一品一品にしっかりとこだわりを感じられ、「ライブ居酒屋」というイメージを良い意味で裏切る料理が並びました。
一番おすすめ!アグー豚のレタスしゃぶしゃぶ

今回一番楽しみにしていたのが、お店の人気メニューでもあるアグー豚のレタスしゃぶしゃぶです。
テーブルに運ばれてきた瞬間、まず驚いたのが豚肉の美しさとレタスの量。
薄いピンクのつやつやした豚肉、見るだけで絶対おいしいとわかるビジュアルです。
それに合わせて目を惹くのが器いっぱいに盛られたレタス。想像以上のボリュームで、思わず「すごい!」と声が出てしまうほどのインパクトでした。


食べ方は、アグー豚をさっと出汁にくぐらせ、レタスと一緒にぱくり。
アグー豚、やわらかい…!脂が甘い…!
出汁の旨みをしっかり吸ったレタスとのハーモニーがたまりません。
噛むたびに甘みと旨味が口いっぱいに広がります。

出汁をたっぷり含んだレタスとアグー豚の相性は抜群。
鍋にはいっているえのきとお豆腐、ネギも出汁を含みものすごく美味しく、夢中で食べ進めてしまいました。

お店特製のタレも用意されていますが、出汁と食材そのものが美味しすぎて私たちはほとんど使いませんでした。
それくらい出汁とアグー豚だけで十分おいしく、素材本来の味をしっかり楽しめる一品です。
ライブを楽しみながら、みんなでわいわいと囲める体験は他では味わえません…!
沖縄ならではの魚も味わえるお刺身盛り合わせ

続いていただいたのは、お刺身盛り合わせ。
運ばれてきた瞬間、まず目を引いたのは華やかな盛り付けです。
色鮮やかな魚と飾り付けが美しく、思わず写真を撮りたくなる一皿でした。シーサーが可愛い!

沖縄ならではのイラブチャーも盛り込まれており、旅行中だからこそ味わいたい魚に出会えるのも魅力です。
一切れ一切れが厚切りで食べ応えも十分。
実は私は、お刺身に少しでも臭みがあると食べられないタイプなのですが、こちらのお刺身は臭みをまったく感じず、とても食べやすくいただけました。
新鮮だからこそ味わえる魚本来の旨みを楽しめる一皿です。
プチプチ食感がクセになる海ぶどう

沖縄料理の定番といえば、やはり海ぶどう。
一粒一粒がしっかりとしていて、口に入れた瞬間にプチプチとはじける食感が楽しめました。
食感だけでなく、ほんのり感じる甘みも印象的。
新鮮だからこそ味わえるおいしさで、お酒との相性も抜群です。
沖縄へ来たらぜひ一度は味わってほしい定番メニューだと感じました。
新商品「シーザーサラダ串」は写真映えも抜群


今回いただいた中でも印象的だったのが、新商品のシーザーサラダ串。
取材時点ではまだメニュー表には載っていない一品とのことで、ひと足早くいただきました。
見た目はとても華やかで、写真映えも抜群。
生ハムと新鮮な野菜が串になっているため、サラダなのに手軽に食べられるのも魅力です。

シャキシャキの野菜と生ハムの塩気がちょうど良く、ビールとの相性も最高です。
女性同士で可愛いお食事にきゃっきゃっしたい場面はもちろん、お酒のおつまみにもぴったりの一品でした。

チーズ好きにはたまらない紅芋チーズコロッケ

なにを頼もうかメニューを見ているときに目を惹いたこちら…!
紅芋のチーズコロッケ…?紅芋は慣れ親しんでいる沖縄県民でも正直あまり馴染みがない組み合わせと食べ方です。

テーブルに運ばれてきて、まず目を引くのは鮮やかな紫色ところんと可愛いフォルム。
テーブルに並ぶだけで華やかになり、写真映えするかわいらしい見た目です。
ひと口食べると、紅芋のやさしい甘みがふんわりと広がり、そのあとからチーズのほどよい塩気が追いかけてきます。

甘さと塩味のバランスが絶妙で、もうひとつ…もうひとつ…と気が付くとあっという間になくなっていました。
チーズ好きの方には、ぜひ一度味わっていただきたいおすすめメニューです。
島唄ライブスタート!店内が一気に沖縄ムードに

料理を楽しんでいると、いよいよ島唄ライブがスタート。
この日演奏してくれたのは、“しまうたや にんじゅーグループ”の皆さんです。
でいごでは日替わりでさまざまな演者が出演しているそうで、訪れる日によって違ったライブを楽しめるのも魅力の一つ。
ライブは約40分と見応え十分で、食事をしながらゆったりと沖縄民謡や島唄を楽しめます。

この日特に印象に残ったのは、10代の女性ボーカル。
年齢を聞いて驚きましたが、歌声は透き通るように美しく、店内が一気に引き込まれます。
三線の音色とも見事に調和し、思わず聴き入ってしまいました。心が浄化される素敵な歌声です。

男性ボーカルの力強い歌声は迫力があり、曲ごとに会場の雰囲気が変わるのもライブならでは。
曲の合間のトークでは沖縄鉄板のジョークも交え、各テーブルから楽しそうな笑い声が聞こえていました。
本格的な演奏とトークを間近で楽しめるため、「居酒屋のライブ」というより、一つのステージを見ているような満足感です。
演奏される曲はその場でお客さんからリクエストをもらって応える形で決まっていきます。
沖縄の曲を網羅してリクエストに応えていく姿はプロフェッショナル…!
この日演奏された曲はこちらです。
| ①安里屋ユンタ |
| ②竹富島で会いましょう |
| ③島人ぬ宝 |
| ④三線の花 |
| ⑤涙そうそう |
| ⑥チョンチョンキジムナー |
| ⑦やいま |
| ⑧島唄 |
| ⑨おじぃ自慢のオリオンビール |
沖縄を代表する名曲が次々と演奏され、旅行気分をさらに盛り上げてくれました。
コール&レスポンスで会場が一体に!

でいごの島唄ライブが他のお店と大きく違うと感じたのは、「参加型」にこだわっていることです。
ただ演奏を聴くだけではなく、お客さんも一緒になってライブを作り上げていくスタイル。
曲が始まる前には掛け声や手拍子、振り付けを分かりやすく教えてくれるため、初めてでも自然と参加できます。

ライブ中にはコール&レスポンスも多く、お客さんみんなで掛け声を合わせたり、手拍子をしたり。
会場全体が一体となって盛り上がる空間は、まさに沖縄ならではの温かさを感じました。
曲順が決まっているライブではなく、その日の会場の雰囲気に合わせてリクエストを交えて演奏してくれるため、毎回違ったライブを楽しめるそうです。
見るだけでも、一緒に踊っても楽しめる

沖縄で島唄、参加型ライブ、と聞くと「ぜったいにかちゃーしーを踊らないといけないのかな…?」と少し不安に思う方もいるかもしれません。
ですが、でいごのライブは参加が強制されることはありません。
食事やお酒を楽しみながら演奏を聴くだけでも十分楽しめますし、「せっかくだから参加してみたい!」と思ったら、そのタイミングで輪に入ることもできます。
自分のペースで楽しめるのが、とても心地よく感じました。
ライブ終盤になると、店員さんも笑顔で一緒に踊り始め、お店全体がさらに盛り上がります。

スタッフの皆さんの明るい接客も印象的で、終始あたたかい雰囲気に包まれていました。
店内みんなでお祝いする、沖縄らしい温か
取材当日は、誕生日を迎えた小さな女の子が来店していました。
するとライブの途中で、沖縄風のバースデーソングを演奏。
店内のお客さん全員が拍手でお祝いし、とても温かい空気に包まれました。
観光で訪れた人同士でも自然と笑顔になれる、そんな距離の近さも「でいご」の魅力だと感じます。
旅行の記念日や誕生日旅行にも、きっと思い出に残る時間を過ごせるはずです。
実際に行って感じた「でいご」の魅力
今回取材して一番印象が変わったのは、「ライブ居酒屋なのに料理が本格的だったこと」です。
アグー豚のレタスしゃぶしゃぶや新鮮なお刺身など、どの料理も満足度が高く、「料理を目的にまた来たい」と思えるおいしさでした。
しかも!さらにこれからメニューが増えていくそうです…!今でも沖縄料理全部あるんじゃないかくらいの豊富な品揃えなのに…!ぜひ足を運ぶ際は新メニューもチェックしてみてください。

もちろんライブも期待以上。

参加型でありながら無理に盛り上げる雰囲気はなく、自分のペースで楽しめるため、初めて島唄ライブを体験する方にもおすすめです。
約9割のお客さんが観光客とのことですが、沖縄県民でも本格的な島唄ライブを生で聴く機会は意外と少ないもの。
県外から来た家族や友人を案内するお店としてはもちろん、沖縄県民が改めて沖縄の魅力を感じられる場所としても、ぜひ一度訪れてみてほしいと感じました。
予約がおすすめ!
「でいご」のお客さんは、約9割が観光客とのこと。
そのため、特に週末や観光シーズンは予約で席が埋まることも多く、確実に利用したい場合は事前予約がおすすめです。
予約方法は沖縄料理と島唄ライブの店でいご 公式HPをチェック!⇒ 【https://fc07300.gorp.jp/】
実際に店内を見渡しても、旅行中の家族連れやグループのお客さんが多く、終始にぎわっていました。
ライブを見やすい席でゆっくり食事を楽しみたい方や、団体で利用予定の方は、あらかじめ予約しておくと安心です。
店舗情報
| 店名 | 沖縄料理と島唄ライブの店 でいご |
| 住所 | 〒900-0014 沖縄県那覇市松尾1-3-1 エスプリコートビルB1F |
| アクセス | ゆいレール「県庁前駅」から徒歩約4分 |
| 営業時間 | 17:00~24:00 |
| 定休日 | なし |
| 島唄ライブ開催時間 | 19:00~19:40/21:15~21:55 |
| ライブチャージ | 大人:500円(税込) 小学生:250円(税込) ※別途お通し代440円(税込) |
| 支払い方法クレジットカード | VISA・Master・JCB・AMEX・Diners・UnionPay 電子マネー(Suicaなど交通系IC・楽天Edy・nanaco・WAON・iD・QUICPay) QRコード決済(PayPay・d払い・楽天ペイ・au PAY |
まとめ

沖縄で島唄ライブが楽しめるお店は数多くありますが、「でいご」はライブだけではなく料理まで満足できるのが大きな魅力でした。
名物のアグー豚レタスしゃぶしゃぶは、アグー豚の甘みと出汁の旨みがしっかり感じられる一品。お刺身や海ぶどう、新商品のシーザーサラダ串、紅芋チーズコロッケまで、一つひとつ丁寧に作られており大満足の美味しさ。
そして約40分の島唄ライブは、プロの演奏を間近で楽しめるだけでなく、お客さんも一緒に参加できる温かい雰囲気が魅力です。
掛け声や手拍子、カチャーシーなどを通して、初めて会った人同士でも自然と笑顔になり、沖縄らしい一体感を味わえました。
店員さんもみんな笑顔で優しく、心地よく過ごすことができます。
旅行の思い出づくりはもちろん、県外から訪れた家族や友人との食事、社員旅行や団体利用にもおすすめしたい一軒です。
「沖縄らしい夜を過ごしたい」「島唄ライブも沖縄料理もどちらも楽しみたい」という方は、ぜひ一度「沖縄料理と島唄ライブ でいご」を訪れてみてください!


